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🧱 掻き落とし仕上げとは

皆さんこんにちは!

 

沖縄県宜野湾市を拠点に左官工事や土間工事、コンクリート補修、防水下地作業、防音工事など、多岐にわたる建設関連業務を行っている

フミプラン、更新担当の富山です。

 

 

 

 

🧱 掻き落とし仕上げとは

― 伝統が生む独特の風合い ―


🌿 ① 掻き落とし仕上げの特徴

 

掻き落とし仕上げは、モルタルを塗った後、完全に硬化する前に表面を専用の道具で掻き落とし、独特の凹凸と質感を出す伝統的な左官工法です。

均一な平滑仕上げとは対照的に、素材感を前面に出す力強い表情が特徴です。和風建築や歴史的建造物、個性を重視した住宅や店舗外壁に多く用いられます。


🛠 ② 施工の難しさ

 

掻き落としは、タイミングが命です。

✔ 早すぎると崩れる
✔ 遅すぎると掻けない

硬化状態を見極め、均一に掻き落とす必要があります。力の入れ方や道具の動かし方で、模様や風合いが変わります。

また、下地の精度が悪いとムラが目立つため、事前準備も非常に重要です。


🏠 ③ 意匠性と耐久性

 

掻き落とし仕上げは、意匠性が高いだけでなく、凹凸により雨だれが目立ちにくいという特長もあります。

✔ 外壁仕上げ
✔ 和風建築
✔ デザイン住宅

自然な陰影が生まれ、年月とともに味わいが増していきます。


👷 求職者向けメッセージ

 

掻き落とし仕上げは、昔ながらの左官技術を受け継ぐ仕事です。デジタルでは再現できない、手仕事ならではの質感があります。

✔ 伝統技術を学びたい
✔ 外壁仕上げのプロを目指したい
✔ 長く残る仕事をしたい

左官の世界は奥が深く、一つの技術を極めるまでに時間がかかります。しかし、その分だけ自分の成長が形に残ります。


🔎 まとめ

 

掻き落とし仕上げは、

✔ モルタルを硬化前に削る伝統工法
✔ 素材感を活かす独特の風合い
✔ タイミングと技術が求められる
✔ 経年変化を楽しめる仕上げ

派手さはなくても、存在感のある壁をつくる工法。
職人の技術がそのまま意匠になる仕上げです。

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

沖縄県宜野湾市を拠点に左官工事や土間工事、コンクリート補修、防水下地作業、防音工事など、多岐にわたる建設関連業務を行っております。

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